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日常
家族との日常、

ライフスタイル、

どう考えどう思う、

私の人となりをより深くお知りになりたい方は、

ソーシャルコミュニティーサイト『mixi』にお誘いします。

こちらを経由して、メールいただければ招待状を送ります。

http://www.rustic-craft.e-arc.jp/

よりディープな私の世界へ

お待ちしています。
# by rustic-craft | 2005-11-03 00:05 | mixi
出会い
『北の国から』のなかで、庄吉のうっかりから丸太小屋が全焼したのを覚えている。

高校生の頃、友人のおじいさんがセルフビルドしたという丸太小屋をたまり場とし、

秘密の会議、学際の打ち上げ、卒業後の宴会、同窓会にそこに集まった。

1階は土足のまま上がり、ダイニングキッチンの中央には使い込まれたダルマストーブ、

小上がりの畳敷きの間には掘りごたつ、

吹き抜けの階段を上がった2回は小屋裏天井の書斎、

男臭く、薄明るい照明、雑然と詰まれた分厚い書籍。

大学の時の北海道の旅、テントを張った羅臼のキャンプ場のトイレを

ビルダーが丸太でトイレをつくっていた。

こんなことを専門で仕事している人がいるのか、初めて知った。

卒業後、社会人1年目、本屋で出会ってしまった。

『夢の丸太小屋に暮らす』27号。

寝るのを忘れて、食い入るように朝まで読んだ。

それから10年後、

家族を持ち、ログハウスで住処を建て、余生の仕事とした。

http://www.rustic-craft.e-arc.jp/
# by rustic-craft | 2005-11-02 23:25 | プロフィール
土台、シルログ設置
トレーラーから材の荷下ろしと同時に、建築場所では、いち早く土台材を運搬し

基礎の上に設置にかかった。

基礎の上には、床下換気用の基礎パッキンを設計どおりのピッチで並べた上に

土台を施設する。

基礎パッキンは、私のプランでは標準仕様としている。

通常の床下換気口と比較した場合の利点は、

基礎の断面欠損が少なくなり、鉄筋の上端筋を切ることがないので

基礎の強度を保つことができる上、

建物の全周から偏りなく床下の換気が可能である。

パッキン材そのものの強度もコンクリートの硬さの3倍以上あり、

それ自体が腐食することもないので、つぶれることもないから安心である。

土台は、米ヒバの150角を使用。

注入などによる防腐処理をする必要がなく、

日本の桧と同等以上の無処理での耐腐食効果がある。

匂いもまた独特である。

土台が終わると、いよいよログの1段目の設置。

あとあとのきれいに積み上げるログ壁のためにこれが大事である。

シルログの底面は雨水の浸入などで腐食しやすいので

しっかり耐腐食塗料を塗りこんだ上に土台に乗せる。

今回のログは全て米松(ダグラスファー)でオーダーしてあるが

比較的に腐食しやすい1段目だけ米ヒバ、米杉を使用することもあるが

今回は目の詰まった赤みの大きい良質な米松を入手いただいたので

その必要もなかった。

基礎からのアンカーボルトは、通常の家では考えられない長さであるが、

これで基礎と土台、ログ1段目をしっかりと筋結する。

さあ、2段目から、グルーブに断熱材をつめながら積み上げだ。
# by rustic-craft | 2005-11-02 23:06 | 自邸建築記録
アーキテクトビルダー
建物の設計から資材の調達・施工全般・インテリア・メンテナンス・資金の相談まで

トータルでプロデュースするスタンス(アーキテクトビルダー)でログハウス造りに

関わります。

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# by rustic-craft | 2005-11-02 22:28 | プロフィール
基礎工事
基礎工事がいよいよ始まった。

今回初めての取引になるが、父親の勤めている会社に工事を依頼した。

地盤は地山を切土したところで、土も骨が混じるマサ土のため強度的には問題なし、

水はけも良く湿気の問題もないが、今回は底面も全て鉄筋で組むベタ基礎に。

最初は、布基礎・防湿コンクリート敷きで設計していたが

工務店の担当者がベタ基礎でも見積もりしたところ

鉄筋の量が増え基礎の強度が上がるにもかかわらず、

予算的に安く上がるとのことでベタ基礎に決定。

こうしたことはプランによってまれにある。

基礎ベース部分の土の掘り起こしの手間、ポンプ車の使用頻度、等を考慮すると

結果そうなることがあるので、一概に布基礎が安く上がるとは言いがたい。

ハンドカットは、ログの重量がかなりあるので一般住宅の基礎に比べれば

基礎立ち上がり部分もかなり頑丈に作ることになる。

今回は幅20センチ、Φ13の鉄筋をダブルで立ち上げスターラップ筋を入れる。

外部は、打ち放し仕上げのため、化粧のコンパネを使用。

基礎天端は、仕上げの誤差が少ないのでレベラーで仕上げた。

基礎のところどころに換気口がないのは、床下換気用の基礎パッキンを使用するためである。

完成した基礎の仕上がりは納得のいくものであった。

あとはログの到着を待とう。



# by rustic-craft | 2005-10-27 16:58 | 自邸建築記録
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